花と実と魔女と

ティージング・ジョージア2 ザ・ピルグリム



2020.3.24


2019年の薔薇☆アプリコットイエローの良く咲いてくれるつる薇薔、ティージング・ジョージアの全体像




(2019年5月28日撮影)

昨年春に咲いて
写真が未整理だった薔薇の紹介です。

昨日に続いてご紹介するのは

ほぼ満開の様子です。



(2019年5月27日撮影)

バラ、ティージング・ジョージアは、
花付きも良く、
蕾もまだまだあり
ちょこっと顔をだしている
紫色のブルームーンとの
コラボもGood!

惜しむらくはブルームーンが
もう少し花数あるといいのだけど。
なにせ、年代物なので・・・笑



(2019年5月28日撮影)

少し別な角度から撮ったところです。

オレンジ色はパットオースチン、
大輪だし、目立つ薔薇ですね。




(2019年5月27日撮影)

同じく、少し引いて
庭から撮ったところです。
赤いバラは、マリアカラス。
こちらも、年代物で、
我が家で一番古いバラです。
かれこれ、40年近くになります。

それでも枯れずに、毎年、何度か
大輪の真紅の花を楽しませてくれます。




(2019年5月28日撮影)

そして、こちらは西側の道路から
撮った一枚。

ティージング・ジョージアの
上に咲くピンクの薔薇は
ピエール・ドゥ・ロンサール。
オレンジ色はパットオースチン
右手前のクリーム色のバラは
セリーヌ・フォレスティエです。

こんな具合に
狭い所につる薔薇があれこれ・・・

今年もなんとか、少し前に
誘引がすべて終わりました。







2020.6.2

アプリコットイエローの良く咲いてくれるつる薇薔、ティージング・ジョージア



(2020年5月28日撮影)

四季咲き性のつるで
丈夫な黄色いバラとして
2005年冬に迎えた
薔薇、ティージング・ジョージア。



(2020年5月28日撮影)

同じイングリッシュローズの
クロッカスローズと
色合いの系統は同じですが
こちらの
バラ、ティージング・ジョージアの方が
黄色が濃いめですし、
散るまで黄色です。
またこちらは大型で、
我が家のは、4m近くなります。






(2020年5月28日撮影)

花持ちは良い方だと
思っていましたが
なぜか、今回はパラパラと
花びらが惜しげもなく散ります。
ちょうど、風が強めだった
からかもしれませんが。

香りは良いと言われていますが
我が家のはありません。

個体差なのでしょうか・・・

でも沢山咲いて
庭を明るくしてくれるので
香りまで!と望むのは、
欲張りすぎますね。







2020.8.17

アプリコットイエローの良く咲いてくれるつる薇薔、ティージング・ジョージア




(2020年8月4日撮影)

四季咲き性のつるで
丈夫な黄色いバラとして
2005年冬に迎えた
イングリッシュローズの
薔薇、ティージング・ジョージア



(2020年8月4日撮影)

バラ、ティージング・ジョージアは
四季咲きを守って(^▽^)
酷暑の中咲いています。

ただ、結構上の方で咲いているので
間近で楽しむのは難しく
なんとか、写真も撮れました。





(2020年8月4日撮影)

香りもあると言いますが
我が家のティージング ジョージアさんは
あまり香りがなく、ちょっと残念。




(2020年8月4日撮影)

ロゼット咲きの
咲き始めは、
黄色が濃い目で
開花が進むにつれ
白っぽくなります。

以前は、
こぼれんばかりの
花付きでしたが
年数が経ったからでしょうか?
去年あたりから
少し花数が減ったように思います。
ま、お齢のせいということでしょうか・・・








2020.11.13

アプリコットイエローの良く咲いてくれるつる薇薔、ティージング・ジョージア




(2020年10月31日撮影)

四季咲き性のつるで
丈夫な黄色いバラとして
2005年冬に迎えた
薔薇、ティージング・ジョージア。



(2020年10月31日撮影)

アプリコット系のイエローは
優しい感じを与える黄色で
何枚も重なる花びらは
豊かであたたかな印象ですね。





(2020年10月31日撮影)

バラ、ティージング・ジョージアは、
中央のパーゴラの
西側に地植えしており
お約束通り、
しっかり四季咲き(^▽^)/

こうして秋バラも咲いています。




(2020年10月31日撮影)

以前のような花付きは
求められませんが
季節ごとにこうして
黄色いバラを楽しめるのは
見る側にもゆとりを
与えてくれるように思いますね。









2021.2.20

2020年の薔薇☆アプリコットイエローの良く咲くつる薇薔、ティージング・ジョージア




(2020年5月28日撮影)

昨年(2020年)の
薔薇を振り返って・・・

今日ご紹介するのは
2005年冬に迎えた
イングリッシュローズの
薔薇、ティージング・ジョージア。




(2020年5月28日撮影)

バラ、ティージング・ジョージアは
四季咲き性があり
丈夫な黄色いつるバラとして

庭の真ん中にあるパーゴラの
西側に地植えしてあります。




(2020年5月30日撮影)

ロゼット咲きの
咲き始めは、

黄色が濃い目で
開花が進むにつれ
白っぽくなります。




(2020年5月31日撮影)

そして、花数の多さも
魅力です・・・が
近年、ちょっと花数が
少なくなりました。

次回は全体像を
ご紹介いたしますね。










2021.2.21

2020年の薔薇☆アプリコットイエローのつる薇薔、ティージング・ジョージアの全体像




(2020年6月4日撮影)

昨年(2020年)の
薔薇を振り返って・・・

昨日に引き続き 
イングリッシュローズの
つる薔薇、ティージング・ジョージアの
ご紹介です。





(2020年5月30日撮影)

つるバラ、ティージング・ジョージアは
房咲きのような感じで
固まって、こんもりと咲いています。





(2020年5月30日撮影)

上の写真と同じように
庭側からパチリ!
レモンイエローの花が光を集めて
華やかにさいています。





(2020年5月31日撮影)

一輪の花びらの
重なりが多いので
花も重いほうだと思うのですが
茎もつるバラにしては
しっかりしていて
御覧のように、
ぐんぐん空に向かって伸びています。



(2020年6月1日撮影)

こちらは、
道路側からみたところ。
上のピンクのバラ 
ピエール・ドゥ・ロンサールとの
コラボも、見どころです。

どちらのバラも、
お迎えしてから
年数も経た高齢バラ・・・

今年はどうかしら?と
ちょっと心配もありますが
心穏やかに季節の巡りを
待ちたいとおもいます。








2021.6.29


アプリコットイエローの良く咲くつる薇薔、ティージング・ジョージア




(2021年5月30日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇、ティージング・ジョージアは
四季咲き性があり
丈夫な黄色いつるバラとして

庭の真ん中にあるパーゴラの
西側に地植えしてあります。




(2021年5月30日撮影)

バラ、ティージング・ジョージアは
ロゼット咲きで 
アプリコットイエローというのでしょうか
柔らかな黄色と
いうのもお気に入り・・・

そして今年は香りも!
今までは、香りを
意識するほどではなかったのですが・・・



(2021年5月30日撮影)

2005年冬に迎えた薔薇で
さすがに以前ほどの
樹勢は感じられなくなりましたが
今年の春も、
それなりに咲きました。

四季咲きなので、
これからも咲く予定・・・
楽しみです。








2021.8.11


アプリコットイエローの良く咲くつる薇薔、ティージング・ジョージア




(2021年7月18日撮影)

四季咲き性のつるで
丈夫な黄色いバラとして
2005年冬に迎えた
薔薇、ティージング・ジョージア。





(2021年7月18日撮影)


夏バラ、ティージング・ジョージアは
完璧なロゼット咲では
ありませんが
優しい黄色い色合いが
お気に入りです。




(2021年7月18日撮影)

2005年に迎えた薔薇なので
樹勢に以前のような勢いを
感じなくなりましたが、
暑い中、
四季咲きを忘れず咲く姿に
エールをもらえます。








2021.9.21


アプリコットイエローの良く咲くつる薇薔、ティージング・ジョージア




(2021年8月21日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇、ティージング・ジョージア。

我が家には2005年冬に迎え、
西側の境界に地植えしています。




(2021年8月21日撮影)

今年三回目の開花で
アプリコットイエローの花を
年に何度も楽しめるのは嬉しいバラ。

つる性で成長も早く
高い所で咲いていたりします。

なので、花柄摘みも
なかなか思うに任せない・・・(笑)





(2021年8月21日撮影)

黄色いバラは元気を
チャージしてくれる
まさに、ビタミンカラーの薔薇。

今夏は天候不順でしたが
こうして、
ビタミンの補給(笑)を
してくれています。










2022.1.26


2021年の薔薇☆アプリコットイエローの良く咲くつる薇薔、ティージング・ジョージア




(2021年5月30日撮影)

2021年の薔薇を
ふりかえって・・・
今日は
イングリッシュローズの
薔薇、ティージング・ジョージア




(2021年6月1日撮影)

同じイングリッシュローズの
クロッカスローズと
色合いの系統は同じですが
ティージング・ジョージアの方が
黄色が濃いめですし、散るまで黄色です。





(2021年5月30日撮影)

たわわに咲くという印象の多花性で、
沢山の花を楽しむことができる事も
大きな魅力の薔薇。

次回も、続けて
ティージング・ジョージアを
ご紹介の予定です。












2022.1.27


2021年の薔薇☆アプリコットイエローの良く咲くつる薇薔、ティージング・ジョージア(その2)




(2021年5月30日撮影)

2021年の薔薇を
ふりかえって・・・
昨日に続き今日ご紹介するのは
イングリッシュローズの
薔薇、ティージング・ジョージア




(2021年6月1日撮影)

西側の境界近くに地植えしてあり
庭の中程からはこんな風に見えます。

黄色いバラは、あまり持っていないのですが
花数が多いので、存在感があります(^▽^)/



(2021年6月3日撮影)

すこし、引いてみると
右奥上のほうにピンクのメイデンズブラッシュ。
その手前白いのはバイカウツギです。
梅花空木と書きますが、こちらもよく咲きます。




(2021年6月1日撮影)

西側の道路からパチリ。
奥に写っているピンクの薔薇は
ピエール・ドゥ・ロンサール。

半つるでどんどん伸びるので
隣地に飛び出さないように
気を付ける事が必要なほど。

元気印のティージング。ジョージア
今年はどんなふうに咲くかしら?

思えば、ハイシーズンも、
もうじきとも言えます、ね。









2022.7.12


アプリコットイエローの良く咲くつる薇薔、ティージング・ジョージア




(2022年5月25日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇、ティージング・ジョージア。

我が家の西側の境界に地植えしています。




(2022年5月25日撮影)

半つるバラ、ティージング・ジョージアは
一時ほどではなくなりましたが
枝の成長も旺盛で、
ロゼット咲きの
アプリコットイエローの花を
年に何度も
楽しめるのも嬉しい・・・薔薇。




(2022年6月5日撮影)

たっぷりとした花びらで
房咲きの枝もあり、
明るい花色と相まって
豊かで元気な印象をうける
イングリッシュローズです。






2022.8.29


アプリコットイエローの良く咲くつる薇薔、ティージング・ジョージア




(2022年8月20日撮影)

イングリッシュローズの
黄色い薔薇、ティージング・ジョージア。
ロゼット咲きで、四季咲きです。




(2022年8月20日撮影)

西側の境界に地植えしていますが
成長が良く、どんどん伸びて、
沢山咲いてくれます。
(さすがに、近年はそこまで
グングンとは伸びませんが)

ちょっと透明感のある
優しい黄色の花色が好き!
バラは形もだけど、
私にとってお気に入りの決め手は花色かも。




(2022年8月20日撮影)

今年も、
真夏と梅雨が逆転したような
変則的な6~8月でしたが
バラ、テージング・ジョージアさんは
優秀なことに、
季節をちゃんとわきまえて^^
四季咲き性を忘れずに、咲いています。

ここのところの世界中の異変に
右往左往している私たちに
自然の恵みの中で暮らしているんだよ!と
教えてくれているのかもしれません。








2022.10.12


アプリコットイエローの良く咲くつる薇薔、ティージング・ジョージア




(2022年8月27日撮影)

イングリッシュローズで
アプリコットイエローの
薔薇、ティージング・ジョージア。

四季咲き性のつる薔薇で
丈夫な黄色いバラとして
我が家に迎えました。




(2022年8月27日撮影)

やわらかい
アプリコットイエローの花姿は
華やかな印象のロゼット咲き。

西側の境界に地植えしてあり
ややもすると、
お隣に向かって咲きますが (;'∀')
道路からはしっかり見える場所なので
四季咲きで良く咲くのが嬉しい薔薇です。







2022.12.8


レモンイエローで咲いた良く咲くつる薇薔、ティージング・ジョージア




(2022年11月23日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇、ティージング・ジョージア。

花付きがよく、四季咲きなので
晩秋もこうして咲いています。





(2022年11月23日撮影)

バラ、ティージング・ジョージアは、
ロゼット咲きで、
アプリコットイエローの花ですが
今回は、
レモンイエローっぽい
爽やかな黄色。

どのバラも季節によって、
花色が少しずつ変わりますから
今年のこの時期の
ティージング・ジョージアさんは、
レモンイエローの
気分だったのでしょう(^▽^)




(2022年11月23日撮影)

もちろん、
花数はチラホラ咲きですが
クリスマスまで
あともう少しという時期に
こうして薔薇を
楽しめるのは嬉しいですね。






2023.2.6


2022年の薔薇、アプリコットイエローで咲いた良く咲くつる薇薔、ティージング・ジョージア




(2022年5月26日撮影)

2022年の薔薇をふりかえって
今日ご紹介するのは
イングリッシュローズの
薔薇、ティージング・ジョージア。

花付きがよく、四季咲きなので
年に何度も楽しめます。



(2022年5月26日撮影)

我が庭には、黄色系のバラが
あまり多くないのですが
バラ、ティージング・ジョージアの
ちょっと透明感のある
優しい黄色の花色が好きです。




(2022年5月28日撮影)

西側の境界に植えているので
家の前の公道からお隣の門越しに
撮ってみました。

華やかな印象もあるし
花付きもよいので
少し離れても楽しめるのも
嬉しい薔薇ですね。







2023.3.16


2022年の薔薇、アプリコットイエローで咲いた良く咲くつる薇薔、ティージング・ジョージア(2)




(2022年5月26日撮影)

2022年の薔薇をふりかえって
今日ご紹介するのは先日に続いて
イングリッシュローズの
薔薇、ティージング・ジョージア。

花付きがよく、四季咲きなので
年に何度も楽しめます。




(2022年6月5日撮影)

バラ、ティージング・ジョージアは
我が庭の西側の境界に
地植えしているので
道路側からの写真です。

後ろに見えるピンクは
グレイトメイデンズブラッシュ。
そちらは一季咲きです。




(2022年6月5日撮影)

花数も多く、少し遠くからも
黄色の鮮やかさと相まって
楽しむことができる薔薇。

つるバラは剪定誘引が
ちょっと手間ですが
咲いているときの写真を見直すと
やっぱり頑張って誘引してよかったなと思います。
(もっとも誘引するのは、私じゃないですけど。笑)







2023.3.29


2022年の薔薇、アプリコットイエローで良く咲くつる薇薔、ティージング・ジョージア(3)




(2022年5月26日撮影)

2022年の薔薇をふりかえって
今日ご紹介するのは先日に続いて
イングリッシュローズの
薔薇、ティージング・ジョージア。

花付きがよく、四季咲きなので
年に何度も楽しめます。




(2022年6月5日撮影)

バラ、ティージング・ジョージアは
庭の西側の境界に地植えしていますが
先日ご紹介したのは、西側公道からの様子。

今日ご紹介していくのは、庭側からの様子です。

どちらも 良く咲いてくれ、いっぱい咲きます。






(2022年6月5日撮影)

庭の南面から見たところ。

明るい日差しを受けての色合いは
ちょっとソフトないエローにも見えます。

右後ろに写っているピンクのバラは
グレート・メイデンズ・ブラッシュ。




(2022年5月30日撮影)

昨年の薔薇の写真を改めてみていると、
今年も、こんな風に咲いてほしいな~と
つくづく思います。

待望の季節も、あと少しですね。






2023.6.24


アプリコットイエローで良く咲くつる薇薔、ティージング・ジョージア




(2023年5月19日撮影)


イングリッシュローズの
薔薇、ティージング・ジョージア。

花付きがよく、四季咲きなので
年に何度も楽しめます。




(2023年5月19日撮影)

バラ、ティージング・ジョージアは
綺麗に整ったロゼット咲き、
色合いも、咲くたびに 綺麗な黄色!と
思うのは、身びいきでしょうか?(笑)



(2023年5月19日撮影)

道路からも、
やや見える位置に地植えしてあり
黄色い花がいっぱい咲く時期は
明るさが増すようで、嬉しい薔薇です。

四季咲きなのも、いいですね。








2024.1.28


2023年の薔薇、アプリコットイエローで良く咲くつる薇薔、ティージング・ジョージア




(2023年5月22日撮影)


イングリッシュローズの
薔薇、ティージング・ジョージア。

花付きがよく、四季咲きなので
年に何度も楽しめます。




(2023年5月22日撮影)

バラ、ティージング・ジョージアは
つるバラですが、
四季咲き性+よく咲くという優れモノ。
そして花色も大好きなタイプのイエロー。

花姿もご覧のようにきれいなロゼット咲きです。




(2023年5月22日撮影)

我が家の西側の境界に地植えしてあり
道路からも良く見えます。

帰宅するときに
ティージングの黄色が見えると
嬉しいものですね。

そのうち、全体像もご紹介の予定です。







2024.3.12


2023年の薔薇、アプリコットイエローで良く咲くつる薇薔、ティージング・ジョージア




(2023年5月19日撮影)

2023年の薔薇をふりかえって・・・
今日ご紹介するのは
イングリッシュローズの
薔薇、ティージング・ジョージア。

花付きがよく、四季咲きなので
年に何度も楽しめます。




(2023年5月20日撮影)

たっぷりとした花びらの重なりと
優しくも味わい深い黄色い花色。

どちらも他の花には
得難い魅力があるように感じます。
(これってひいき目?笑)




(2023年5月20日撮影)

沢山の花を楽しませてくれる
ティージング・ジョージアは
我が家の西側の境界に地植えしてあります。

因みに真ん中に写っている
紫色のバラは、長年育てているブルームーン。

直立して咲き、
つるバラ、テイージング・ジョージアとは
枝ぶりも花数も異なりますが
こうしてみると、しっかり咲いていて、見事です、ネ。

ひとそれぞれ、花もそれぞれです。







2024.4.10


2023年の薔薇、アプリコットイエローで良く咲くつる薇薔、ティージング・ジョージア




(2023年5月19日撮影)

2023年の薔薇をふりかえって・・・
今日ご紹介するのは
イングリッシュローズの
薔薇、ティージング・ジョージア。

花付きがよく、四季咲きなので
年に何度も楽しめます。




(2023年5月28日撮影)

バラ、ティージング・ジョージアは
我が家では少ない黄色のばらですが
柔らかな色合いの黄色。
他のバラでは、この雰囲気はないのでは?と
心の中で一人思っています。

バラを育てるということは
言ってみれば、そんな自己満足というか
好みが満たされるのが
嬉しいのかもしれません。




(2023年5月28日撮影)

今日ご紹介している角度は
西隣側の道路からパチリ。

バスも通るみちですが
写真を撮ることもできます。

もうすぐ、またこの時期がやってきます、
一年、本当に早いですね。



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薔薇☆ザ・ピルグリム





2016.5.28

香り良く、爽やかなレモンイエローの薔薇☆ザ・ピルグリム




(2016年5月27日撮影)

わが家には、2007年秋に迎えた
イングリッシュローズの
バラ「ザ・ピルグリム」

同じ黄色つながりの
グラハム・トーマス三代目と
一緒に迎え入れました。




(2016年5月27日撮影)

ピルグリムは、レモンイエローで
爽やかな表情です。

特に熱くなる季節は、
爽やかな黄色が嬉しいですね。





(2016年5月27日撮影)

2007年秋に迎え、
今までも、咲いていましたが、
一度もご紹介する機会がないまま、
今日に至りました。

ピルグリムさんごめんなさい♪と
心の中で言いながら、今日の初UPです。




(2016年5月27日撮影)

地植えしたところが
パーゴラの北側で
日照不測の場所であること、
お隣のグラハム・トーマスと
競合することで、
エネルギーを
吸い取られてしまっている・・・等々、
あるいは、固体の問題?

いずれにせよ、もう少し、
満足できるまでは
時間のかかりそうな薔薇さんです。





(2016年5月27日撮影)


ティー・ミルラの
強香ということで
香りの薔薇としても、
優秀ですね。






2016.8.6

良く返り咲いてくれたレモンイエロー色の薔薇☆ザ・ピルグリム




(2016年7月24日撮影)

わが家には、2007年秋に迎えた
イングリッシュローズの
バラ「ザ・ピルグリム」

この5月にはじめてご紹介しました。



(2016年7月24日撮影)

グラハム・トーマスと
イエロー・ボタンの
掛け合わせで
誕生したイングリッシュ・ローズの
薔薇、ザ・ピルグリム
綺麗なレモンイエロー色で、
傍に地植えしている
片方の親
グラハムトーマスとも雰囲気が違って
フンワリした感じです。




(2016年7月24日撮影)

これまでも咲いていたのですが、
紹介しそびれて
(その程度の花数だったので)
今年初めてご紹介。

それに気を良くしたのか(*^-^)
二番花もしっかり咲いてくれました。

たった数輪ですが・・・

でも、うれしくて
再度のご紹介でした。






2017.7.20


我が家のイングリッシュローズのイエローローズ物語の薔薇☆ザ・ピルグリム




(2017年6月10日撮影)

わが家には、2007年秋に迎えた
イングリッシュローズの
薔薇「ザ・ピルグリム」



(2017年6月10日撮影)

バラ、ザ・ピルグリムは
さわやかなレモンイエローで
大輪のロゼット咲き。

花色は次第に
クリームイエローになります。



(2017年6月10日撮影)

我が家では、グラハムトーマスの隣に
地植えしていますが、
今日のザ・ピルグリムの片方の親は
グラハムトーマスだった様です。

知らないながら、
親の傍に子供!ということですね。(*^-^)

二季咲きといえど、秋には殆ど咲かないのが
残念ですが、ファミリーヒストリーを知って
我が家のイエローローズ物語となりました。





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